プロネフラ~腎臓病のサプリメント~

2019年03月20日 (水)

こんにちは(*’▽’)
動物看護師の深町です☆

今日は新しいサプリメントのご紹介です∩^ω^∩
その名も『プロネフラ』

犬・猫用で腎臓の健康維持のための健康補助食です!

☆3つのオススメポイント☆

①液体サプリメント
液状なので投与が簡単!
フードに混ぜたり、直接飲ませたり様々な投与方法があります。

②4 in 1
炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、キトサン、オリゴぺプチドの4つが主成分で腎臓の健康をサポートします。

③魚フレーバー
嗜好性がよく、食欲が落ちた犬・猫にもオススメ!
プロネフラを加えたフードを猫では94%、犬では100%食べたという実験データがあります。

実際に現在、腎臓病のお薬を飲んでいるモウちゃんとだよりちゃんのフードに混ぜてみたいと思います!

付属シリンジの目盛は体重になっているので与える動物の体重に簡単に合わせることができます。

ひっくり返すと猫用に‼︎


プロネフラに差し込んで吸っていきます。
この写真では猫の4kgに合わせています。

モウちゃんver.

\くんくんくん/

\なにいれてるの?/

その場ですぐには食べてませんでしたが…

食べてる!!

でもご飯より撫でて欲しいモウちゃん♡

後でお皿を確認したらプロネフラをかけたところだけきれいに食べてました(^O^)

だよりちゃんver.

\なにー?/

\いいにおいね!/

\それよりなでて!!/

だよりちゃんもその場ですぐには食べてくれず…(;_;)

でも後でお皿を確認した所、

モウちゃん同様、プロネフラをかけたところだけきれいに食べてました(*’ω’*)

2頭とも好みの味だったみたいです😁
よかった☆

腎臓病の療法食等との併用もできるので、気になる方はご相談ください!

\お腹一杯になったからおやすみなさい/

ライオンのデンタル商品

2019年02月24日 (日)

こんにちは😸
動物看護師の深町です(^^)

インフルエンザのピークが終わったと思ったら今度はすぐに花粉症シーズンですね💦
私はスギ・ヒノキ・シラカバの花粉症です。
症状は軽いので生活に差し支えないのが幸いですが、花粉症が原因で食べられないものがあったりします…😭
皆さんは花粉症大丈夫ですか?

さて、今回はデンタル商品についてです!

実は新しいデンタル商品を少し前から置いております。

\美味しいのもある?/

ライオンの製品です🦁
デンタルジェル、デンタルガムの2種類です!

①デンタルジェル(犬猫用)

口臭スッキリの「フレッシュリーフフレーバー」、美味しく歯磨きの「ローストチキンフレーバー」、お口良い香りの「グリーンアップルフレーバー」の3種類!
以前ご紹介したハミガキペーストと同様、すすぎ洗い不要でそのまま食べてOKなものです!
使い方はハミガキペーストと同様です。
詳しくは下の過去記事よりごらんください^^

②デンタルガム(犬用)

XS、S、Mの3サイズでミルク風味。
噛んで汚れを落としやすくするための複雑な形状の溝が多数あります。
米、小麦、トウモロコシも使ってないので対象のアレルギーの子でも使用可能です!
使い方はベジデントフレッシュ(旧ベジタルチュウ)等と同じです。
こちらも詳しくは下の過去記事よりごらんください^^

ハミガキに興味のある方は下のリンク先から以前書いた歯磨きのについての記事も読んでみてください( ´ ▽ ` )

きれいな歯のために‼~お勉強編~
きれいな歯のために‼‼~ケア編~
きれいな歯のために‼‼‼~実践編~

\きれいな歯で長生きしましょう🐾/

日清キドニーキープにウェットが登場!

2018年12月24日 (月)

オークどうぶつ病院けやき 副院長の前谷です。

年内の営業は、今年も12/29(土)までとなっております。

お薬やフードが年末年始に不足しないかどうか、今一度ご確認をお願いいたします。

 

さて、ネコちゃんは腎臓の病気がとても多く、3頭に1頭は腎臓病になる…とも言われます。

そのため各フードメーカーは、慢性腎臓病用のフードにはかなり力を入れて商品開発をしています。

 

腎臓病の猫ちゃんには、ヒルズやロイヤルカナン、ドクターズダイエットなどのサンプルをお渡ししていますが、それでも食欲が落ちて食べないのが腎臓病。

そんなときには、私は第4の選択肢として日清の『キドニーキープ』を推奨しています。

キドニーキープは日本のネコちゃんが好む「魚」を原材料に、国産材料で嗜好性にこだわって作ったMade in Japanのオススメのフードです。

 

 

 

ドライフードは2種類あります。

まずはふつうの『キドニーキープ』

キドニーキープ500g ¥1,440(税込)

 

 

かなり食欲が落ちてしまった猫ちゃんには秘密兵器として、『キドニーキープ(リッチテイスト)』もあります。

キドニーキープ・リッチテイスト200g(25g×8パック入)¥756(税込)

 

ふつうのキドニーキープに加えてさらに+3種のうまみパウダーを添加してますので、抜群に食べます!

また、25gずつ小分けになっていますのでいつでも新鮮で、袋を開けたての味と風味が猫ちゃんの食欲を刺激します。

 

 

 

そんなキドニーキープのシリーズに、今回ウェットフードが仲間入りしました!

キドニーキープ・ウェット30g ¥162(税込)

 

 

ウェットフードといっても、いわゆる缶詰などとは違います。

ドライ+αのトッピングとして、あるいは食欲がかなり落ちている子の栄養補給といった位置づけでしょうね。

イメージとしては、いなばのちゅーる(まぐろ味)の腎臓病バージョンとでも言いましょうか。

(腎臓に配慮してタンパク質やリンを制限して作られていますので安心してあげられます。)

 

まぐろ味ちゅーるのよう

 

当院の高齢猫トリオにも早速与えてみましたが、みんな残した朝ごはんには目もくれずあっという間に完食しましたので、かなり美味しいんでしょうね~

 

 

腎臓病と言われたけども、うーん。。。何も食べてくれない・・・

とお困りの際には、一袋から購入できますので、ぜひお試しくださいね。

 

『低刺激シャンプー』と『モイスチャライズ』

2018年12月03日 (月)

こんにちは!

田中です。

 

 

少し日にちが経ってしまいましたが、先日の『クレンジングオイル』に続いて、今回は『低刺激シャンプー』と『モイスチャライズ』の紹介をしたいと思います。

 

 

まずは低刺激シャンプーです。

 

 

その名の通り低刺激で、泡で洗うので、皮膚をこすることなく、優しく汚れを落とすことができます。

皮膚に刺激が強いと、その反応で余計に痒がったりする仔いますよね。

そんな仔に使っていただけたらと思います。

 

低刺激シャンプーで洗った後、よくすすいだら、最後はモイスチャライズです。

 

 

こちらの主成分は、こんにゃくセラミド、ユズセラミド、ヒアルロンロン酸ナトリウムなどなど、保湿に良さそうな名前が並んでますね\(◎o◎)/!

ナノレベルまで微細化したこんにゃくセラミドが、皮膚の奥深くに浸透し、潤いをキープします。

こちらは洗い流す必要はありません。お湯で薄めたモイスチャライズをかけ流すだけです。

 

 

 

病院のぐり🐶とぐら🐕もシャンプーで気持ち良さそうです(^O^)

 

シャンプー、コンディショナーで、皮膚トラブル改善のお役に立てればと思います。

 

レーザー治療によるイボ取り

2018年11月27日 (火)

オークどうぶつ病院けやき 副院長の前谷です。

今回は新しく導入したレーザー治療器によってできる治療のご紹介です。

 

以前にブログでレーザー治療器のことはご紹介しておりましたが、この度ついに!

オークどうぶつ病院けやきに念願の最新・レーザー治療器が導入されましたよ!

 

レーザー治療器

 

導入されたのは飛鳥メディカルの発売したばかりの最新機種『D-Lase V-20』という機種です。

コンピュータが内蔵されており、今後バージョンアップで色々と機能が追加されていく拡張性が魅力です。

この度、当院で導入されたのは、なんと!「九州1号機」とのこと!!!

すごいですね~

 

 

1台で何役も!!

 

レーザーの発明は、20世紀最大の発明とも言われていますが、産業面においても医療分野でもたくさんの場面で活躍の場所を広げてきました。

そんな最新のレーザー治療器が当院にも導入されましたので、期待せずにはいられませんね。

この1台で本当に様々なことができますので、今後、治療面での強力な武器(オプション)になってくれることでしょう。

どんなことができるのかは、以前ブログでご紹介させていただきましたが、患者さんへのご紹介用に配っておりますパンフレットを載せておきますね。

 

すでに様々な治療を行っておりますが、その中の1つである『レーザーによるイボ取り(イボの蒸散処置)』をご紹介しますね。

動物も高齢になると、体のあちこちにイボができちゃう子がいます。

小さなイボは本人も気にしないのですが、時に自分で引っ掻いて出血してしまったり、その刺激でまた大きくなったりします。

僕ら獣医師としては、悪性ではないし命にかかわるものではありませんので・・・高齢のワンちゃんに全身麻酔をかけてまで摘出するのも気が引けますし・・・経過観察を・・・

となりがちなのですが、飼い主さんとしては結構お悩みの声を頂戴することが多いんですよね。

 

そんなときに、レーザーがあれば無麻酔でイボを取ることができるんです!!!

正確には、イボを取るというよりは「イボを蒸発させる」という表現が適当でしょうか。

 

百聞は一見にしかず!

うちのグラちゃんのイボを取った動画を載せましたのでご覧ください。

 

このように、ほとんどの場合無麻酔で小さなイボであれば1回の治療で終わります。

最近、1cmを超えるような大きなイボに対しても、週1で何回かに分けて少しずつレーザーで小さくする蒸散処置を行っています。

※一度にしつこく行うと、熱傷(ヤケド)が出る可能性がありますし、動物も集中力が切れてしまいますので、少しずつ高さを削っていくやり方で行っています。

 

大きくてたびたび出血してしまい、おうちが血だらけで飼い主さんも大変お困りだったワンちゃんたちも、無麻酔での3~4回の処置できれいに治りました。

飼い主さんに大変喜んでいただき、こちらも嬉しく思います。

 

動画を見てご興味をもたれた方は、ぜひ一度、お気軽に獣医師にご相談ください!

 

 

健康だからこそ★

2018年11月24日 (土)

こんにちは✿
動物看護師の深町です(*☌ᴗ☌)。*゚

寒い日々が続きますね…
そろそろもこもこの洋服を出してこないとですね!!

\ぬくぬくぬくぬく♡/

だよりちゃんもこんな状態です…笑

さて、本題に入りましょう!

みなさん、いち早く異変に気付くために最も必要なことって何だと思いますか?

動物の病気の症状を知ること?
でもこれは1番ではありません!
もちろん知っておいて損はないと思いますが同じ症状でもたくさんの病気の可能性があります。
それを特定判断するのは獣医師のお仕事です。

何が一番大切か…

それは普通を知ることです(*゚∀゚)!

★お家でできること
★病院でできること

この二つに分けてお伝えします。

お家でできることは普段の行動、普段の状態などを知ることです。

病院に来る理由のなかでもいつもと○○が違うというものが多いのです。
動物はしゃべってどこが痛い等伝えられないのでいつも見て側にいる飼い主さんがちょっとした異変に気付いてあげなくてはならなりません。
なのでその子にとっていつもの当たり前を知ることは大切なのです!!
そして、いつものお家での様子を獣医師に伝えられるのは飼い主さんだけです。

病院では健康診断を通して普通の状態を知ることで自覚症状がない病気や様々な病気の早期発見ができます!

・動物は痛みや不調を隠し、平気なフリをする事があります
・種類ごとの基準はあっても、その中に個体差というモノがあります
健康な時に健康診断をすることでその子の普段の数値や状態が分かります。
そして1年に1度など定期的に行うことで症状が出て重症化する前に異変に気づくことが可能になります!

もっと詳しい説明はちょびちゃんの言葉をクリック!
健康診断について🐾/

もし普段検査をしていなくて何か調子が悪いそんな時に数値的には基準値の範囲内かもしれません。
しかしその子にとっては大幅に数値が異なっているため調子が悪いこともあります。
逆にずっと悪い数値で慢性化し体が慣れてしまって症状にはっきりとでないということもあります。

わかりやすく例を出して説明します。
人の平熱の基準 36.5℃前後
臨床的にみた発熱の基準 37.5℃ となっています。

AさんとBさんが熱っぽいと思って体温を測ると
Aさんは37.5℃、Bさんは36.5℃でした。

数値だけでみるとBさんは熱は出てないようにみえます。
気持ちの持ちようだ!なんて言われてしまうかもしれません(´;Д;`)

しかし二人の平熱を知ると見方が少し変わって来ると思います…

Aさんの平熱は36.5℃、Bさんの平熱は35.5℃です。

平熱を知っていて改めて先程の熱っぽい時の体温をみると二人とも平熱より1℃も高いことがわかります!
平熱を知らずに数字だけで見たときにBさんの異常には気付けないですよね…

数値等の普通を知るためにも健康な時からの健康診断が大切なのです★

健康な状態を知ることは、少しでも早くペットからのSOSを受け取る為の大切な準備です(*´◒`*)

\一度、健康診断を受けてみませんか?/

乾燥する時期の皮膚対策に~デルモセントシリーズの取扱いを始めました!

2018年11月09日 (金)

オークどうぶつ病院けやき 副院長の前谷です。

近隣の街路樹もだんだんと色づいてきましたね。

けやき通りや大濠公園、舞鶴公園など…病院の近所ながら、とても素敵な場所です。

そういう風景を眺めながらのんびりワンちゃんの散歩もステキですね~

けやき通り入口 護国神社 紅葉

火曜日に豊浜→けやきの移動中の車窓から見える風景を描いてみましたよ!?

 

さて、近頃は気温も下がってますが、空気も非常に乾燥してきました。

風邪など引かぬよう体調管理も大切ですが、ヒトも動物もお肌の乾燥対策が必要な季節となりましたね。

 

ワンちゃんのシャンプー剤も、最近では一年中一緒のものを使うのはダメで、季節ごとに変える必要があると言われます。

少なくとも、夏のジメジメした時期と、冬の乾燥した時期では、それぞれに合ったシャンプー剤を選んだ方が良いということです。

 

乾燥するこの時期にオススメの皮膚にやさしいシャンプーは、以前に看護師の田中が紹介してくれた『アフロートシリーズ』や、体の大きな子には大容量入りでコスパ抜群の泡シャンプー『モイスト泡シャンプー』がオススメですよ!

詳しくは看護師・田中に聞いてあげてくださいね!

 

 

さて、今日私から紹介させていただくのは、

週1で背中に1ヶ所つけていただくだけで手軽にできる乾燥肌対策!

 

の商品です。以前から商品としてはありましたが、このたびオークどうぶつ病院けやきで取り扱いを開始しました。

久々の長編となっておりますので、ご興味がある方のみご覧ください。

 

 

 

これまでも皮膚ケアのセラミド入り乳液のような製品を皮膚が弱い子に処方しておりましたが、何か所もたくさんつけないといけないのが手間でした。

この商品の良いところは、ノミダニ予防のフロントラインのように、肩のところに1ヶ所につけるだけで全身に広がるというところですね。

 

皮脂腺に入り込んで全身に広がるため、シャンプー後のきれいな肌には使用できません。

むしろシャンプーができないような猫ちゃんやウサギにも使用可能というところが優れものです。

太った猫ちゃんで、背中がフケだらけで相談を受けることがたまにありますが、シャンプーできればベストだけどなぁ…でも難しいよなぁ…と思いつつ、なかなか推奨できる製品がありませんでした。

病院の猫ちゃんにも週1でつけてますが、数週間でフケが減ってることを実感しております。(シャンプーはせずブラッシングのみで)

ウサギでも、ツメダニもいないのにフケが出る子がたまにいますが、ウサギにも安心して使える商品ですから、シャンプーができない子のフケ対策としてオススメできる製品です。

 

スポットした翌日に、ブラッシングだけはしてあげてくださいね~

 

ティーツリーオイルなどのハーブ系の香りがぷーんと漂いますが…それは飼い主さんの好み次第でしょうか。。。

 

皮膚バリアに重要な必須脂肪酸の役割

 

どういうワケでフケや皮膚状態を改善するのかというと、皮膚バリアを構成する必須脂肪酸を直接皮膚に補給する製品だからです。

必須脂肪酸の中には、皆さんもチラッと聞いたことがあるかもしれませんが、ω3系脂肪酸(魚油や亜麻仁油など)やω6系脂肪酸(ゴマ油やひまわり油など)etc..があり、皮膚病の対策としては、その摂取する比率が重要とされています。

 

デルモセント・エッセンシャル6ピペットは、植物由来の天然の必須脂肪酸を、ω6:ω3=4:1という黄金比で含有しています。

皮膚用の必須脂肪酸サプリやアレルギー用フードも、実はこういった比率で必須脂肪酸を含むように設計されて作られているのですが、毎日飲ませたりフードを変更するのは大変ですよね。

手軽にスポットして皮膚に直接届けるという意味では大いに期待できる製品と言えます。

 

 

 

最近このシリーズを使い始めたのには、理由があるんですね。

 

例えば膿皮症や外耳炎という病気…病気が再発するたびに薬を処方されて。。。また再発したら薬…

 

そうではなく、治癒した後に再発させないように皮膚ケアをして予防できればなぁ…薬を飲ませる頻度が少しでも減らせればいいなぁ…自分の自然治癒力・免疫(バリア)機能をアップできればなぁ…

 

そういういったことを日々考えながらトライしています。

そんな中でデルモセントシリーズに新しいラインナップが登場しましたので、また今度はそちらのお話でもしましょうね。

アフロート 『クレンジングオイル』

2018年10月22日 (月)

こんにちは!

田中です。

 

先日の『オークゆかしい話』でシャンプー剤のご紹介をしましたが、今回も、皮膚のトラブルで困っている方へ…シャンプー、トリートメントのお話です。

 

愛犬の皮膚が真っ赤になってたり、痒がったりして困っている方、いらっしゃいませんか?

脇や足先、内股や前胸などに異常がある方は、マラセチアという常在菌が何らかの原因で異常に繁殖して、皮膚に悪さをしている可能性があります。

そういった時に…

 

じゃじゃ~ん

 

 

 

 

アフロートVETシリーズのスキンケアです。

一番左はクレンジングオイル、真ん中は低刺激シャンプー、右はモイスチャライズになります。

 

今回はクレンジングオイルを紹介します。

 

ワンちゃんの足先や脇などに黄色いベタベタが付いていることありませんか?

それが皮脂です。皮脂はマラセチアの好物で、また、皮脂が多いと保湿剤の吸収も悪くなります。

そこで、皮脂を除去することが皮膚のケアになります。

 

皮脂は「アブラ」なので、人間の肌のクレンジングと同様に「アブラ」成分のクレンジングオイルで、優しくなじませて洗い流しましょう。

このクレンジングオイルの使い方としては、まだ濡らす前の皮脂に適量を垂らしなじませて、その後、お湯やシャンプーで洗い流します。(皮脂が多い時は少し時間をおいた方が良いみたいです)

 

今まで皮膚のべたべたでお困りの方は、この効果に驚くと思いますよ(@_@;)

 

 

クレンジングオイルの後のシャンプーは、次の機会にお話しします。

猫用の3ヶ月効くノミダニ予防薬『ブラベクトスポット』新発売!

2018年10月13日 (土)

オークどうぶつ病院けやき 副院長の前谷です。

秋になりましたね。朝晩が涼しくなってきましたが、まだまだノミダニはしっかり予防が必要な季節です。

このたび、猫ちゃんの「3ヶ月効果が続くノミダニ予防薬のスポット剤」が登場しました。

先日よりこんなかわいいポスターをけやき待合室に掲示しております。

 

ブラベクトスポット

 

犬用の3ヶ月効果が続くブラベクト錠も絶賛販売中ですが、今回はその猫ちゃんバージョンが新発売となります。

ただ、猫ちゃんは薬を飲ませるのが難しいため、背中につけるスポット剤になりました。

 

ブラベクトスポット

 

猫ちゃんにノミダニスポット剤をつけたことがある方にとってはあるあるかもしれませんが、「背中につけるだけ」とは言ってもなかなか猫ちゃんは嫌がって逃げ回ったりするものです。飼い主さんからすると、結構ストレスになるそうです。

 

この製品は、一度つけるだけで3ヶ月効きますので、病院でorおうちで一度つけたら3ヶ月間はずっと効いてくれます。猫ちゃんのストレスを大幅に減らすことができると思います。

 

また、ノミが一度発生すると、完全に駆除するのには2ヶ月かかると言われます。

3ヶ月薬が効き続けることで、生活環境から完全にノミを排除することが可能となります。

 

安全性はどうなの?

皆さんが、もっとも心配されるのは薬の安全性ですよね。

僕も「3ヶ月?それって本当に大丈夫なの?」と疑ってかかるタイプの人間です。

皆さんに自信をもってオススメできるように、薬の技術資料をじっくりと熟読します・・・

技術資料を読み込む

 

薬が認可を受けるためには、きちんと効果があるかどうかの試験に加えて、安全性をしっかり評価しなければなりません。

 

ブラベクトスポットは、以下の3つの安全性試験をクリアしております。

 

・11ヶ月の子猫に、通常の5倍量を8週間間隔で3回投与して異常を認めなかった。

・6ヶ月の子猫に通常量のスポット剤を飲ませた結果、薬の溶剤によるよだれなどの症状以外に副作用は認めなかった。

・国内の動物病院で猫に使用した結果、副作用を認めなかった。

 

犬用のブラベクトが発売されて月日は流れますが、犬においても大変安全性が高い薬だと感じますし、海外ではもともと先行して販売されている実績がありますので、安全性に関しては問題なさそうです。

 

秋から冬にかけての予防もしっかりと!

秋になると気温が下がってきますので一見ノミダニの心配は減りそうな印象があると思いますが、ノミやダニは秋にもたくさん発生します。

ノミは室内に持ち帰って、暖かい家の中で繁殖することができます。自宅の中で大繁殖するとそれはそれは大変です。。。

人間も寝てる間にあちこち刺されてかゆい思いをしますしね。

 

マダニに関しても、秋には幼ダニがたくさん出てくる季節です。

近年、ダニが媒介する伝染病SFTS(重症熱性血小板減少症候群)という病気で死者も出ていますし、それらを犬や猫が飼い主さんにうつしたのではないかと考えられる事例も発生してきました。

 

このシーズンこそしっかりとノミダニ予防を行いましょう。

10月につけると10・11・12月の3か月間をしっかりと予防できますので、秋から冬場のノミダニ予防薬としてご検討ください。

 

※ 体重が1.2~2.8kgまでのブラベクトスポットが、現在品薄となっており、大変ご迷惑をお掛けしております。。。

一般的な2.8kg~6.25kgの体重の子用は、現在流通量が安定しております。ご興味ある方はスタッフまでお声かけください。

 

カサカサお肌にさようなら

2018年10月10日 (水)

こんにちは!

田中です。

 

今日は、新しいシャンプー剤を紹介したいと思います(^O^)/

 

じゃじゃ~ん!!

 

 

 

モイスト泡シャンプー

 

このシャンプーは、最初から泡の状態なので泡立てる必要がなく、散歩後のちょっとした足洗いにも便利です。

また、セラミドや水溶性コラーゲンなど4種類の保湿成分も入っていて、デリケートな皮膚にも安心して使えるみたいですよ。

 

 

さっそく、ミニチュアダックスのイチゴちゃんに使ったところ、「フルーティフローラルの香り」らしくとっても良い匂いでしたよ(^○^)

もちろん、泡立ちも良く、イチゴちゃんも「気持ちいい~」って言ってました(笑)

 

 

これからの時期は、わんちゃん達も肌が乾燥しやすい季節ですね。

保湿成分がしっかり配合されてるシャンプー剤、コンディショナー等を上手に使って、快適な生活をサポートしてあげましょう!

 

 

※熱すぎるお湯、ドライヤーは禁物ですよ!