ペットにもやさしい除菌水『epicsy』取り扱ってます!

2020年05月28日 (木)

オークどうぶつ病院けやき 副院長の前谷です。

昨日は、オランダで『ミンクから飼育員が新型コロナウイルスに感染した』という報道が…

証拠があるわけではなく、「たまたま」だと思いたいのですが、それが事実と証明されれば動物から人への初の感染事例となります。

福岡市内の新型コロナPCR陽性数はかなり落ちつきましたが、お隣の私の故郷・北九州市では感染者がまた増えてきてますので、まったく油断できない状況です。

少ない事例ながらも動物にも感染するなどと報道され、ウイルスの除菌にはみなさんも日々色々と気を遣われていることかと思います。

そこでこの度、オークどうぶつ病院・オークどうぶつ病院けやきの受付にて、体にやさしい(ペットにもやさしい)新しい除菌水『epicsy(エピクスイ)』という商品を取り扱うことになりました。

 

※注意!! 7/1より2Lの価格が税込¥4,950になりました。

 

除菌効果は非常に高く、インフルエンザやノロウイルスはもちろんのこと、今回の新型コロナウイルスにも有効です。

冬場の乾燥する時期は、加湿器に入れてお部屋の空間除菌もできます。(市販の超音波加湿器が使用できます。)

除菌効果に加えて、花粉やダニなどのアレルゲン抑制効果や、強力な消臭効果もありますので、様々な場面で使用できるスグレモノとなってます。

 

今、Panasonicの次亜塩素酸を放出する空間清浄機「ジアイーノ」は人気で数カ月待ちらしいです…

 

 

人体への安全性もしっかりと証明されていますので、赤ちゃんやペットにも安心して使える除菌水です。手荒れもしにくく、次亜塩素酸ナトリウムのように人体への悪影響を心配することもないのです。

 

ペットのお散歩でコロナウイルスを持ち帰らないか?という質問をたくさん受けましたが、お散歩後にワンちゃんの足や体をスプレーで濡らしたタオルで拭いてあげるのも良いでしょう。

(食品添加物としても認められている成分ですので、なめても心配はありません。また、除菌の際に普通の水に戻るので残留しませんし、多少残留することがあっても簡単な水洗いで落ちるそうです。)

 

ワンちゃんが皮膚炎だからといって、肌に直接せっせとスプレーするのは念のためおやめくださいね。皮膚炎の病変に直接こまめにスプレーしたいという場合は、別のオススメの商品をご紹介しますので言ってくださいね。

(人間の手指の消毒はスプレーしてそのまますり合わせてもらえば大丈夫ですよ!)

 

私も家庭では、元々違う除菌水を使用しておりましたが、今回epicsyに切り換えて使っております。塩素独特のニオイも気にならず手荒れもなく非常に良いものだと実感しています。

たくさんの使ってらっしゃる方のお声を掲載しておきますね。拡大してご覧ください。

 

 

今回一定数量が入ってきましたが、人気商品らしいですので、もしご興味がある方がおりましたら、お早めに受付スタッフにお声掛けくださいませ。

そのまま使えるスプレータイプと原液2Lタイプを取り扱ってますが、もっと大容量のものをお求めの際は、販売店をご紹介させていただきますので、スタッフまでお伝えください。

 

※最近、効果が減弱するので注意!とYahooニュースで紹介された、電気分解で生成する「次亜塩素水」や、安全面で注意喚起されているハイターなどの「次亜塩素酸ナトリウム」とはまったく別物ですので、どうぞご安心ください。

 

販売店の詳しいパンフレットを読みたい方は、こちらからダウンロードできます。(私がスキャンしたものですけど…)

※新しいパンフレットが届きましたので、6/1に更新してます!

希釈や様々な使用方法が詳しく記載されてますよ。

 

SDMAは健康診断としても最適な検査です!

2020年05月25日 (月)

オークどうぶつ病院けやき 副院長の前谷です。

慢性腎臓病を早期に診断できる検査『IDEXX SDMA』ですが、以前のブログでオークどうぶつ病院両院で1月末より院内で検査ができるようになったことをお知らせしておりました。

 

IDEXXさんからとてもよく出来たガイド本をいただきました。

 

 

今回は私のケースレポートを1つ。実はこういったケースもあるんですよ。

 

もしSDMAを測定してなければ、「全然問題ないですね~」で終わってたかもしれません。。。

 

従来、腎臓が悪いかどうかを血液検査で測定する場合、BUN(尿素窒素)、CRE(クレアチニン)、P(リン)の3項目を調べます。

今回なぜSDMAまで測定したのかというと、明らかに説明のつかない多飲多尿(水をがぶがぶ飲んで、色の薄いおしっこがたくさん出る)症状があったからなんですね。

 

 

これが、国際腎臓病学会(IRIS)が作った慢性腎臓病の犬猫のステージ分けのガイドラインです。

筋肉の老廃物であるクレアチニンでステージ分けを行うのは以前から変わりませんが、SDMAの過去のブログ記事でも何度も書いていますが、クレアチニンはやせている(筋肉の少ない)動物ではあまり上がらないので、病気を過小評価してしまうのです。

上の図のように、SDMAが25μg/dL以上になると、ステージは1個上がってステージ3として評価しましょうとなっています。

ですから今回のワンちゃんの場合、クレアチニンだけ見ると1.5でステージ2となるのですが、SDMA≧25によりステージが1つ上がってステージ3とみなしましょう、となります。

 

  • ステージ2:まだ食欲もある早期腎臓病の状態。食事を腎臓病用療法食に変更しましょう。

  • ステージ3:食欲も低下してくる進行した状態。食欲が落ちるようであれば、点滴治療を考慮しましょう。

このようにステージ2と3では、治療面ではずいぶんと違う結果になってしまうわけです。

今回のワンちゃんは、食欲も元気もありましたので、実質はステージ2の治療として、腎臓病用の療法食へと変更するだけで済みましたが、早めに慢性腎臓病を診断することができ、早めから対処できたのでホッとしています。

 

フィラリア予防のシーズンが始まっています。

新型コロナウイルスの影響で、例年よりフィラリア予防の開始が遅くなっている方も多いと思います。

フィラリア予防の開始前に、心臓にフィラリアの虫がいないかの血液検査を行ってから予防を始めるわけですが、その一緒の採血で内臓の健康診断の血液検査も可能です。

もし腎臓病が心配な方や、「水を飲む量が多い気がするんだよなぁ」という方は、SDMAの測定もお申し付けください。

腎臓病の多いネコちゃんの健康診断としても、心配な方は言ってくださいね!

人間用のアンチノール出ました!〜『リプリノールアドバンス』

2020年05月12日 (火)

オークどうぶつ病院けやき 副院長の前谷です。

私たち獣医師にとって、フィラリア予防薬としてとても馴染みのある駆虫薬「イベルメクチン」ですが、アメリカで新型コロナの患者さんにも有効性を示す結果が出てきました。

仮に安価で副作用も少なく感染初期に1回投与でウイルス増殖を抑えることができるとすれば、これは本当にスゴイこと!

副作用の強い高額な治療薬ではなく、こういった薬が世界人類を救うことになることを願ってやみません。。。

 

以前に、動物病院売上No.1サプリメント『アンチノール』をブログでもご紹介しました。

日頃の診察中においても、様々なケースでワンちゃん・猫ちゃんともにご紹介することが多いですし、当院でもたくさんの患者さんが飲んでいるサプリメントです。

非常に評判がよくて、飼い主さんからは「私が飲みたいくらい。人間用のもないかしら?」というお声をたくさん頂戴しておりました。

 

 

そしてこの度、その声を反映して、ついに人間用アンチノールとも言える『リプリノールアドバンス』が新発売されました。

ご興味がある方は、こちらのサイトより詳しくご覧になってみてください。

 

アンチノールの特許成分「PCSO-524」に加えて、クリルオイルという新成分を配合してパワーアップしてるようです。

あまり動物病院ブログで人間用のサプリメントをご紹介するのも・・・ねぇ

ご批判もありそうなので、簡単にご紹介だけしておきます。

サイトでご購入の際に当院のアンチノール用の動物病院コードを入力すると、さらに5%オフが効くそうなので、必要な方はスタッフまでお声かけorお電話ください。

 

実は、発売前モニターとして、当院の藤原院長も飲んでいましたので、効果のほどはうちの院長に聞いてみてくださいね。

私もこの成分の良さはよく知ってますので、あらゆる慢性炎症予防に飲み始めました。何か体調に違いが出ることを期待しております。

人間用サプリメントなんですが、一応当院での入荷→直接販売も可能みたいです。

もしネットで購入するのもどうかな〜とか、ちょっとだけ試してみたいという方がいらっしゃいましたらお声掛けくださいませ。

 

求人募集

2020年05月07日 (木)

こんにちは!

田中です。

 

今回は求人募集のご案内です。

当院トリミングスタッフに欠員が出たため、急遽トリマーさんを募集することになりました。

経験者の方、大歓迎です。

http://www.oak-animal.com/recruit

 

興味のある方、一度ご連絡お待ちしてます!

お辞儀をする店員さんのイラスト(男性)
5月も緊急事態宣言が延長されます。

2020年05月02日 (土)

オークどうぶつ病院けやき 副院長の前谷です。

緊急事態宣言が約1ヶ月延長される方向と決まりました。

とりあえず5月いっぱいもこの状況が続くんでしょう。

東京は新型コロナウイルスの陽性患者がここ数日もどんどん出ているのに対し、福岡市内では一見減って行ってるように見えるのが不思議ですが…

 

ここ数日は夏のような暑さでしたから、フィラリアもそろそろ大丈夫かな〜と心配になった方も多いのではと思います。

個人的にはまだ蚊が飛んでいるのを見かけてませんが、地域によってはもう飛んでてもおかしくないくらい気温が上がっていますね。

 

人類を脅かす新型コロナウイルスを制圧するためには、当院としてもなるべく来院数、そして院内での「人の密集」を減らす努力をせねばなりませんが、犬猫などの動物たちの健康を守るのが私たちの仕事ですから、来院を大幅に制限するわけには行かず、その辺が非常に悩ましいところです。

今後の状況により対応が変わるかもしれませんので、引き続きオークどうぶつ病院オークどうぶつ病院けやき、それぞれのお知らせをご覧になりご協力をお願いいたします。

 

最近、中央区赤坂のオークどうぶつ病院けやきでも、来院前にお電話をいただくことが多いのですが、おそらく西区・オークどうぶつ病院のお知らせページをご覧になってご連絡いただいているのかなと思われます。(病院事情が若干異なりますので、対応も微妙に違っております。申し訳ありません。)

オークどうぶつ病院けやきでは、ご来院前の電話連絡は不要です。

電話に応対することでスタッフの負担が増えてしまってますので、色々お気遣いいただいてありがたいことですが、お電話なしでご来院ください。

(※定期的なお薬を購入される方は、事前にお電話していただけると非常に助かります!)

混み合う時間帯によってはお車や外で待つなどのご協力を引き続きよろしくお願いいたします。