猫の肉球腫瘍 ② / feline pad tumor 2

手術です

 

肉球だけの切除は不可能

取り残しや縫合不可になってしまいそうなので

 

 

指の切断となりました

 

 

 

第5指基節骨から切断し、抜糸のいらない縫合糸で手術終了

 

過去2回手術した大きな肉球からの腫瘍は発生していません

 

3回目の病理検査に、もちろん送付します

 

その結果

ネコ雑種10Y ♂C
指端部/好酸球性肉芽腫 eosinophilic granuloma  *脱灰標本
 切除された左前第五指では、潰瘍化した粘膜下において炎症性の病変が形成されています。病変部では顕著な肉芽組織の増生を伴って、多数の好酸球やマクロファージ、リンパ球や形質細胞の浸潤、集簇が起こっています。検索した左前第五指の組織では、表層は広範囲の潰瘍を示し顕著な炎症が起こっています。病変内には多数の好酸球の浸潤が確認されることから、好酸球性肉芽腫と判断されます。検査した組織内には、特異的な感染や腫瘍性の病変は認められませんが、引き続き新しい病変の形成について経過には注意が必要です。

 

 

!?

 

 

過去2回の腫瘍とは違うもの

やはり毎回検査を行うことは大事です

同じ腫瘍と思い込み

 

 

 

 

この腫瘍も再発しやすい腫瘍の一つでした・・・

 

 

 

したっけ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

to histopathological examination after surgery this tumor

it was different tumor from past 2 times.

oh my goodness!