SFTSと獣医師

2020年01月17日 (金)

 

福岡県獣医師会からのメールマガジンがきました

重要です、お読みください

 

福岡県内でもSFTSに感染した猫からの獣医師へのSFTS感染が確認されています
〔メールマガジンNo.7 2019.12.26 重症熱性血小板減少症候群(SFTS)に係る注意喚起について〕
疑わしい症例の診察の際には十分な感染防護を講じるようお願いします

SFTSウイルスは体液(涙・唾液)や排泄物(尿、糞便)中にウイルスが排泄されています。
動物から人への感染ルートとして動物の体液や排泄物への直接接触(経口摂取、粘膜接触)、また体液などで汚染された環境や呼吸器飛沫からも感染する可能性があるため、処置の際には個人防護具(グローブ、マスク、ゴーグル、できればディスポーザブルの防水エプロン)を着用する必要があります。
また、採血時の針刺し事故や動物からの咬傷に十分注意してください。






わたくし・・・・・、
既にこんなになってしまったんですけども、

とにかく冬でも関係なく四季、予防をお願いします

        犬猫のダニ

 

 

したっけ

 

 

 

 

 

 

 

猪のダニ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

tick prevention

must do it!!