皮膚が腫れています
口周りが特に
身体をよく確認すると、
後肢のリンパ節が腫れて、潰瘍化
暫定診断:皮膚型リンパ腫
痒そうで、かゆみを伴わないことが多いようです
診断は皮膚を生検しかないのですが、この小さな体・・・
以前にも、
疑わしいハムスターは来院していました
犬や猫のように積極的にいくことができないのが難しいところです・・・

したっけ
Hamster hair removal
cutaneous lymphoma ?
but the diagnosis is so hard because of the small body.
黄疸③ / jaundice 3
2026年01月20日 (火)
病理検査の結果です
ネコ12Y ♀S
肝臓
上皮性悪性腫瘍の疑い Carcinoma suspect
右の塗抹には肝細胞が大小の集塊状に得られています。核細胞質比がやや高い上皮細胞も集塊状に得られており、一部の細胞では細胞質が軽度に空胞化しています。細胞や核は軽度~中程度に大小不同を示しており、核分裂像も僅かに認められます。また、比較的多数の好中球が集塊状に認められます。
左の塗抹には肝細胞が大小の集塊状に多数得られており、顕著な異型性は認められませんが、多くの細胞集塊内に胆汁栓が認められます。
右の塗抹に得られている細胞の主体は肝細胞ですが、比較的強い異型性を示す細胞も認められ、細胞間が接着していることから胆管癌や細胞分化度が低い肝細胞癌、あるいは転移性の上皮性腫瘍(膵腺癌など)が疑われます。
左の塗抹には肝細胞が得られており、胆汁のうっ滞が示唆されます。胆汁のうっ滞によって胆管が拡張して嚢胞状を呈している可能性も否定できません。
この矢印が胆管拡張(胆汁うっ滞)と炎症成分の液体と考えられます/SIRS
肝臓の悪性腫瘍によって全身性に炎症が波及したと考えられます
当院で3件目の病院でしたが、残念な結果です
オーナーによっては
「今ある病気の診断や病因を知りたい」方や、「麻酔かけてまではいらない」など様々
今回は詳しく知りたいという方でCT検査を実施
診断することによって治療の方針が決まります
今回は緩和治療になることが判りました

したっけ
this case was a malignant tumor
the CT scan also showed a malignant tumor
Palliative care will be the main focus from now on
黄疸② / jaundice 2
2026年01月19日 (月)
例の黄疸の仔ですが、
肝臓疾患疑いで、全身麻酔CT造影検査
尿管結石あり
全身性炎症反応症候群:SIRS ?
暫定診断:肝臓腫瘍
右と左から肝臓を針生検で病理組織学的検査へ提出
点滴と強制給餌チューブ設置後退院して自宅療養です
あとは結果を待って治療の方針が決まります

したっけ
F.N.A. after CT scans
CT scans suggest a liver tumor
it is hard to treat maybe
を、食べて苦しいそうです
夜間病院に行ったそうですが、異物との診断だけで当院へお越しです
緊急性がなかったんでしょうね
10回ほど吐いてぐったりの若き犬は10か月のチワワ
色々処置して、便から出てきたのは、
どんぐり & レゴブロック
10か月のチワワには大きすぎるブツが2つも・・・
出てから調子がよろしいようで、何より何より
しかし、これで終わりと思ったらいけません
1個しか食べていないと思ってはいけません
常に複数個を想定して診察をしなければなりません
この月齢で異物を食べるということは今後も食べる疑いがあります
要要注意です

したっけ
also stealing
this case is acorns and ・・・
lego blocks
開いてるか否か
わからない/わかりにくい、ラーメン屋さん
開いてる合図がこれだけ
看板はないラーメン屋は有名店
博多元気一杯‼
クリーミー豚骨
替え玉がまた特殊
カレー替え玉にしてみました
美味しさの評価はご自身で
間違いないです
ちなみによにのちゃんねるでも来ていましたね
一度行くとまた行きたくなりますよ

したっけ
a famous ramen restaurant in Fukuoka
creamy pork bone ramen
Let’s go absolutely
自咬症 / self bite
2026年01月15日 (木)
鳥の難題です
羽毛だけ引っこ抜く
皮膚自身の損傷はない事が多い
何かしらの気に食わないことや、ストレス、発情などでイライラが原因の時もあり
動物や人の家族構成や食餌が悪いこともある
そこを突き止めるのが難儀です
投薬で軽減することもありますが、自宅の情報を聞き出して原因を追究
心理カウンセラーのような状況ですね

したっけ
avian self-bite is so often.
and the causes are often unknown.
so hard to heal
盗食が次々にお越しです
爪楊枝もありました
こちらは嘔吐厳禁
今回も吐かせると、
布らしき、
あー、サポーター様?
正解:T
巨人のTバックみたいな大きさになっていますが、腸液で伸びきっています
これが胃内にあったから吐き出せました
が、
胃を通過し小腸に行ってたら、確実に腸閉塞
結論:布を盗食すると、巨大化して腸閉塞になる可能性が非常に高い
今回は、オーナーが気づいたのと、胃内にまだ残っていた幸運が重なりました

したっけ
again stealing.
this case was T-back
and it was so big because of intestinal fluid.
この結果が出ました
脾臓の腫瘍様の結果
このシコリが2か所あり、
スクリーニングテストからCT検査で診断後に手術
T・プードル12Y ♀S
結節性過形成 nodular hyperplasia of spleen
脾臓では2ヶ所に境界明瞭な結節性の病変で、過形成性の複数の大型のリンパ濾胞が形成されています。濾胞は大型のリンパ球と成熟した小リンパ球の混在で構成されており、異型な細胞は認められません。摘出された脾臓の腫瘤は、非腫瘍性病変である結節性過形成と診断されます。結節性過形成は犬の脾臓にしばしば認められる病変であり、反応性あるいは加齢性の変化と考えられます。今回の摘出により予後は良好と考えられます。
悪性腫瘍の多い脾臓で、良性という結果
すばらしい!
見逃していると大きくなって破裂の可能性がありました
万事OK

したっけ
that spleen was nodular hyperplasia.
of course benign.
it is so fine.
黄疸 / jaundice
2026年01月12日 (月)
肝臓が悪いと黄疸
有名ですね
肝臓だけではなく胆嚢が悪いときも黄疸
犬も猫も
黄疸が出るということはかなり病状は悪いです
悪化する前の肝臓や胆嚢のスクリーニング検査が大切ですね

したっけ
jaundice is so sever symptoms.
almost iver or gallbladder disease
so screening check is very important.