そして、型枠をはずす

そうすると、

不透明感ありですので、研磨になります
つづく

したっけ
Let’ grind the resin specimen.
2020年09月19日 (土)
そして、型枠をはずす
そうすると、
不透明感ありですので、研磨になります
つづく
したっけ
Let’ grind the resin specimen.
2020年09月18日 (金)
今日は卵の状況確認だけの日という
時間があるので幼生を探して、職員さんは干潟の奥まで見て回っていたのでした
よし、見つけてやる!!
・・・・・2時間見回しても見つからず
ホントにいるの?
いましたよ、これです見てくださいっ~、と職員さん
小さっ
10円玉大の大きさ
これで1歳くらいということデス
砂へ帰すと
同化
こりゃ難しい戦いだ
明日は幼生の確認調査しますので大潮の関係で13:00ごろからぁ~っ、と職員さんアナウンス
明日は自分の目で見つけてやるぜ
したっけ
horseshoe crabs
and eggs
it is deep world.
2020年09月17日 (木)
筥崎宮に行きました
放生会の真っ最中の期間です
コロナでテキ屋はいませんから、お祭りの雰囲気はありません
しかし、神事は実施していますyo
静かなお祭りもいいものです
こんな放生会は二度とないでしょうね
18日までです
お参りに参りましょう
したっけ
Let’s go Shrine HAKOZAKI.
this season is HOUJOUYA festival.
2020年09月16日 (水)
先日、干潟を見ると、
砂を掘る方々が
また、干潟を見ると
何やら探す人々が
声をかけて見ますと、福岡市の職員さんと環境生物系の委託業者さん
カブトガニ調査実施中
急遽参加しましたyo
砂を掘って、産卵状況確認の確認
すると出てきたっ
カブトガニの卵
この時は福岡市内熱中症危険と出ていた、気温35度の中~15:00まで干潟にいましたyo
つづく
したっけ
a tidal flat survey
horseshoe crab eggs!
2020年09月15日 (火)
もう一本のバナナも花咲きました
もう、こう?
切ろう!
この花びらをめくると、
これがバナナとなる
どんどん剥いていくと、
どんどんバナナなのです
ご存じでしたか?
したっけ
the bananas under the petal
did you know it ?
2020年09月14日 (月)
④ホルマリン投入
⑤浮くので重しの石を投入
⑥蓋をして3か月以上放置
腐敗が進んでいたので甲羅が、このホルマリンに耐えられるかが問題です
早くて12月に、このお話は続きます
したっけ
soak in formalin for over 3 months.
look forward to December.
2020年09月13日 (日)
⑤乾燥後、ラベルを入れる
⑥乾燥後、上1㎝まで流し込む
⑦乾燥後、枠をはずす
これで第一段階終了です
第二段階は研磨となっております
したっけ
season 2
how to make a resin specimen.
2020年09月12日 (土)
骨やらハチやら標本ばかり作っていますが、今回はカブトガニ
3つを並行して作成中
①採取したカブトガニ2体の腐敗した腹部を切除
左:切除前 右:切除後
②表面の泥などの汚れをタワシや歯ブラシで洗浄し、風乾
③乾燥後、プラプ―ルに入れ
④ホルマリン投入
このホルマリンは前回使用していたホルマリンです
何度でも使用していきますyo
つづく
したっけ
how to make the 2 horseshoe crabs specimens.
remember how to make them.
2020年09月11日 (金)
2019年5月採取のオオスズメバチの女王バチです
その年に完全に脱脂、脱水させて保管していました
樹脂標本のおさらいを
①このハチ用に箱を組む
②下1㎝位流し込み、土台作り
③乾燥後ハチをセットし六肢に数滴たらして固定乾燥
③の工程
ここでの疑問
なぜ一気にハチと樹脂を入れないの?
⇒❶ハチが浮いてしまい、樹脂に埋まらなくなるため
⇒❷ブラウン運動でハチが変なところに流れてしまうため
よって③がとても重要!
④乾燥後、さらに樹脂1㎝流し込む
⑤乾燥後、ラベルを入れる
もちろん、計量して入れてます
ラベルは、場所、種類、採取年月日などなど
オークどうぶつ病院ではテプラの透明テープでラベルしています
(とは言え、樹脂標本つくりは私一人だけが作成していますけど (*^^)v
つづく
したっけ
how to make a resin specimen.
remember how to make it!
2020年09月10日 (木)
夏休みの最後に行ってきました
クヌギの樹液を求めて
!!!!!
いいね~
行ってみるもんです
スズメバチもいましたから注意しましょう
もちろんムカデやカマキリも来てます、樹液を舐めに来た虫を狙って
野生のカブトムシの樹液姿を初めて見ましたyo
したっけ
looking for the beetles.
on a kind of oak