苦しいよう、歩くのも
苦しいよう、息するのも
暑いよう、毛皮も着てるのに皮下脂肪で
暑いよう、汗をかけないから
とにかく食べ物を僕に与えないでくれよ
人の食べ物は大好きで、くれると食べちゃうんだよ
それを面白がってるでしょ。
でもそのちょっとが僕を苦しめるんだよ
糖尿病、脂肪肝、関節炎、胆石、膀胱結石、高脂血症、気管圧迫・・・
ありとあらゆる病気のおおもとになるんだってさ
1日でも一緒にいたいから、長生きしたいから、僕の健康にも気を使ってくれよ
From 肥満犬
				
			
2014年06月23日 (月)
苦しいよう、歩くのも
苦しいよう、息するのも
暑いよう、毛皮も着てるのに皮下脂肪で
暑いよう、汗をかけないから
とにかく食べ物を僕に与えないでくれよ
人の食べ物は大好きで、くれると食べちゃうんだよ
それを面白がってるでしょ。
でもそのちょっとが僕を苦しめるんだよ
糖尿病、脂肪肝、関節炎、胆石、膀胱結石、高脂血症、気管圧迫・・・
ありとあらゆる病気のおおもとになるんだってさ
1日でも一緒にいたいから、長生きしたいから、僕の健康にも気を使ってくれよ
From 肥満犬
2014年06月21日 (土)
10歳のこうめちゃん(シーズー避妊雌)に、〝ものもらい〟ができたとのことで来院です。
この病気はマイボーム腺腫というものです。この腺は瞼の縁にある分泌腺で、眼球を乾かさないようにする役割があります。そこが腫れあがった病気です。
目薬では治癒しにくいですが、眼薬で要観察となり手術を提案しました。
やはり次第に大きくなったので切除をしました。
抜糸して毛が生えるとわからなくなります。また再発することもあります。
From Oqぼ
2014年06月19日 (木)
ワクチンアレルギーが出ました。
注射後1時間後くらいから顔が腫れました・・・元気いっぱいですが
ワクチンは前回大丈夫だからと言って今回もOKとは限りません。
花粉症と一緒です、今年から花粉症になった人も多いでしょ。
なるのは突然なのです。
ワクチンアレルギー対策は、極力AM中にワクチン接種を。
もし体調崩れたら、病院が開いている時間に対応ができるからです。
ほどなく治癒して帰っていきました ♡
From Oqぼ
2014年06月17日 (火)
エスカレーターに乗ってたら血だらけになりました、ポメラニアン。
毛を刈っていくと悲鳴です⇒局所麻酔の軟膏を塗って毛刈りすると・・・
縫合して、包帯して、痛み止めと抗生剤の処方です。
そういえば・・・・・15年前くらいも似たようなケガが来たな~
 
 
こんな感じでした。皮膚が剥がれて骨折チワワ \(◎o◎)/!
どちらもマリノアでおこったケガでした
From Oqぼ
2014年06月14日 (土)
肢に刺さりました
肉球の、ちょうどないところに刺さりました
痛い痛いと言いつづけました
取ってくれようとすると、咬みつきました
痛い痛いといいつづけました
病院に連れて行ってくれました
痛い痛いといいつづけました
病院ではすぐに取ってくれました
ちょっと痛かったけど、うまい具合に取ってくれました
薬も塗ってくれました
刺さってたものを見せてもらいました
もう二度と、こんなのがある草むらにはいかないと心に誓いました
げん 12歳 プチバセットハウンド
2014年06月13日 (金)
犬の回虫です。
そしてー
鉛筆よりも大きいyo (●^o^●)
大学時代からのものです(25年もの)。
実物見たい方はどうぞお申し付けください(オークどうぶつ病院&どんぐり動物病院)。
From Oqぼ
2014年06月11日 (水)
突き出てしまいました。 (+o+)
人の食べ物を日ごろから与えていると、このように勝手に食べてしまうのです。
From Oqぼ
2014年06月05日 (木)
目が痛そうとのことで来院のブロイくん(Mシュナウザー♂8歳)
角膜炎か結膜炎だろう考え診察しますと・・・何か違うぅ
散歩で、よく草むらに入っては体に草の種をくっつけてきていたとのこと
参照:スッキリ(日本テレビ)
From Oqぼ
2014年06月04日 (水)
目の周りが茶色になっていませんか?
涙が溢れ出ているので、細菌感染して着色されたものです。
つまりバイ菌のせいで、汚くなっているのです。
目薬をさしたり、顔をまめに拭いてあげたりして清潔にしましょう。
涙管洗浄をすることで治癒することもあります。
From Oqぼ
2014年05月28日 (水)
鼻の穴が生まれつき小さな犬がいます。
鼻孔狭窄症という病気です。
呼吸しにくいため常に息苦しそうにしています。
また、呼吸時に肺や心臓に負担がかかてきます。
人間でも鼻に留めるテープがありますよね。
鼻の穴を広げてイビキ対策や、運動能力アップなどの効果です。
犬の場合は言葉に表すことができませんから、なおさらかわいそうです。
鼻を広げる手術をお考えください。
避妊や去勢手術の時に一緒に手術をしてあげるとよろしいのです。
手術後はとても楽そうな呼吸に変わります。
なりやすい犬は、ブルドッグ、パグなど鼻ペチャな短頭種です。
From Oqぼ