お散歩バッグプレゼント🎁

2019年04月04日 (木)

こんにちは😸
動物看護師の深町です☆

先日新しい元号の発表がありましたね!

\令和!/

これがしたかっただけです…笑

暖かくなっておさんぽ日和になってきました( ^ω^ )

こちらの2頭はまだ引きこもりがち…笑
\\2人で寄り添っていた方が暖かいんだもん!//

さてさて今回はプレゼントのお知らせです!
フィラリアの検査またはフィラリアのお薬をお求めの方にこちらのお散歩バッグをプレゼントしています😆

○各色数に限りがございますので、無くなり次第終了とさせていただきます

新しいお散歩バッグで楽しくお散歩しましょう🐾

\走るぞ〜💨/

フィラリア予防START!!

2019年03月26日 (火)

こんにちは(^▽^)/
動物看護師の深町です🐩

だんだん暖かくなってきましたね!
桜も徐々に咲き始めていますね🌸

\ポカポカで眠たぁい☀/

さてさて、今年も徐々にフィラリア(蚊から媒介される寄生虫)の検査が始まっています(*’▽’)

フィラリア予防のためのお薬を処方する前に、病院での血液検査が必要になります。
※生後6 ヶ月未満の仔犬は、フィラリアに感染している確率が限りなく低いため、フィラリア検査をせずに予防薬をお渡ししております。

もっと詳しく知りたい方は下のリンクから(^^♪
🌸イヌネコフェレット🌸

このような予防開始のハガキも順次送らせていただいてます😁

今年もしっかり予防して元気に過ごしましょう☆

\\たくさん遊ぶぞ~♪//

プロネフラ~腎臓病のサプリメント~

2019年03月20日 (水)

こんにちは(*’▽’)
動物看護師の深町です☆

今日は新しいサプリメントのご紹介です∩^ω^∩
その名も『プロネフラ』

犬・猫用で腎臓の健康維持のための健康補助食です!

☆3つのオススメポイント☆

①液体サプリメント
液状なので投与が簡単!
フードに混ぜたり、直接飲ませたり様々な投与方法があります。

②4 in 1
炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、キトサン、オリゴぺプチドの4つが主成分で腎臓の健康をサポートします。

③魚フレーバー
嗜好性がよく、食欲が落ちた犬・猫にもオススメ!
プロネフラを加えたフードを猫では94%、犬では100%食べたという実験データがあります。

実際に現在、腎臓病のお薬を飲んでいるモウちゃんとだよりちゃんのフードに混ぜてみたいと思います!

付属シリンジの目盛は体重になっているので与える動物の体重に簡単に合わせることができます。

ひっくり返すと猫用に‼︎


プロネフラに差し込んで吸っていきます。
この写真では猫の4kgに合わせています。

モウちゃんver.

\くんくんくん/

\なにいれてるの?/

その場ですぐには食べてませんでしたが…

食べてる!!

でもご飯より撫でて欲しいモウちゃん♡

後でお皿を確認したらプロネフラをかけたところだけきれいに食べてました(^O^)

だよりちゃんver.

\なにー?/

\いいにおいね!/

\それよりなでて!!/

だよりちゃんもその場ですぐには食べてくれず…(;_;)

でも後でお皿を確認した所、

モウちゃん同様、プロネフラをかけたところだけきれいに食べてました(*’ω’*)

2頭とも好みの味だったみたいです😁
よかった☆

腎臓病の療法食等との併用もできるので、気になる方はご相談ください!

\お腹一杯になったからおやすみなさい/

ライオンのデンタル商品

2019年02月24日 (日)

こんにちは😸
動物看護師の深町です(^^)

インフルエンザのピークが終わったと思ったら今度はすぐに花粉症シーズンですね💦
私はスギ・ヒノキ・シラカバの花粉症です。
症状は軽いので生活に差し支えないのが幸いですが、花粉症が原因で食べられないものがあったりします…😭
皆さんは花粉症大丈夫ですか?

さて、今回はデンタル商品についてです!

実は新しいデンタル商品を少し前から置いております。

\美味しいのもある?/

ライオンの製品です🦁
デンタルジェル、デンタルガムの2種類です!

①デンタルジェル(犬猫用)

口臭スッキリの「フレッシュリーフフレーバー」、美味しく歯磨きの「ローストチキンフレーバー」、お口良い香りの「グリーンアップルフレーバー」の3種類!
以前ご紹介したハミガキペーストと同様、すすぎ洗い不要でそのまま食べてOKなものです!
使い方はハミガキペーストと同様です。
詳しくは下の過去記事よりごらんください^^

②デンタルガム(犬用)

XS、S、Mの3サイズでミルク風味。
噛んで汚れを落としやすくするための複雑な形状の溝が多数あります。
米、小麦、トウモロコシも使ってないので対象のアレルギーの子でも使用可能です!
使い方はベジデントフレッシュ(旧ベジタルチュウ)等と同じです。
こちらも詳しくは下の過去記事よりごらんください^^

ハミガキに興味のある方は下のリンク先から以前書いた歯磨きのについての記事も読んでみてください( ´ ▽ ` )

きれいな歯のために‼~お勉強編~
きれいな歯のために‼‼~ケア編~
きれいな歯のために‼‼‼~実践編~

\きれいな歯で長生きしましょう🐾/

ノミ予防について

2019年02月21日 (木)

こんにちは😃
動物看護師の深町です☆

寒くなってきましたねー☃️
お部屋でぬくぬくしているアイアンは食欲旺盛!

リンゴが大好きみたいです🍎

みなさん、フィラリア予防は最後までしっかりとできましたか?

\しっかり予防したよー!/

フィラリア予防が終わったからといって安心してはだめですよ!!
月1で使っていたお薬をもう一度確認してみてください!
フィラリア予防だけでなく、ノミの予防も一緒になっていませんでしたか?

ノミは13℃以上あれば活動すると言われています。
暖房の効いたお家の中はノミにとって最高に居心地の良い場所になります。
お外に出なくてもお家に潜んでいるノミが付いてしまうことがあります。
ノミは強いかゆみを引き起こしたり、寄生虫を体内にもっていたりします。

\かゆいのは嫌だ!/

なのでノミの予防は1年を通して行うことをおすすめしています(^^)/

もっと詳しくノミについて知りたい方はこちらから!
ノミダニ予防について

スポットタイプやチュアブルタイプなど様々なお薬があります( ^ω^ )
予防をお考えの方はいつでもスタッフにご相談ください😊

レーザーメスによる無麻酔のイボ切除

2019年01月07日 (月)

明けましておめでとうございます。

オークどうぶつ病院けやき 副院長の前谷です。

お正月は皆さまどのようにお過ごしになりましたか?

 

私はというと、毎年親戚周りであちこち忙しいのですが、3が日はその合間を縫って駅伝のテレビ応援をしてましたよ。

元旦のニューイヤー駅伝は、福岡国際マラソンで優勝した服部勇馬選手が7人抜きの区間賞の快走を見せてくれましたね。

先日病院の前で応援してから、今回も好調を維持してくれてましたので、このまま東京五輪代表まで駆け上がって欲しいですね!

 

 

年明け一発目となりますブログは、新導入のレーザー治療器の話にしましょう。

先日、レーザーによるイボ取りの様子は動画でお伝えしましたが、今回はレーザーメスを使ってイボを切除したケースのご紹介です。

 

今回のワンちゃんはフレンチブルドッグのフランちゃん。

昨年より体からぶら下がっていたイボが気になります。。。

 

 

どこにあるか分かりますか??

もうすこしズームインしてみましょう。

 

 

右ひじの下に細い茎でプラーンとぶら下がっているので、メスタイプのチゼルプローブという先端を使いました。

 

矢じりの形をしたチゼルプローブは「切る」のに優れた先端です

 

引っ張ってその根っこをスパッと切ります。

一瞬です。2~3秒で終了しました。

痛がるようなら局所麻酔を使おうと思いましたが、フランちゃんは全く気付いた様子もなく、切除後もまったくケロッといつも通りの様子で。。。

 

レーザーの良いところは、細い血管であればほとんど出血なく切除できることです。

それに高い温度で組織を蒸発(蒸散)させますので、術後の痛みや腫れが少ないというメリットも。

出血もなく痛がる様子もなく一瞬で切除が終わりました。

手術後の傷はこんな感じに・・・

 

 

穴が開いたようになってますが、術後も本人がなめたり気にしたりすることは一切ありませんでした。

この傷も術後1週間から10日程で、カサブタが取れてきれいに治りますよ。

 

摘出したイボは病理検査に出しましたが、「皮膚垂」という良性の病変でした。

全身麻酔もしてませんので、フランちゃんはすぐに元気に帰っていつも通り夕食を食べることができます。

 

レーザーメスによる無麻酔or局所麻酔でのイボ取りは、こんな応用の仕方も可能です。

気になるイボを見つけたら、一度担当獣医師にご相談ください。

 

フィラリア予防は最後まで♪

2018年12月18日 (火)

こんにちは!
動物看護師の深町です😄

今年も残り少し…
皆さんの今年1年はいかがでしたか?
私の1年はこのブログを書きはじめたことが一番大きな出来事ですねー!
「ブログで見たんだけど…」とお声をかけてくださる方も多く、とてもやりがいを感じています( ´∀`)
私が書いた記事が少しでも皆さんの力になっていたら嬉しいです(^^)!
来年もためになる情報をわかりやすくお伝えしていきたいと思いますのでよろしくお願いします!!!

\よろしくおねがいします☆/

さて、そろそろ本題に移りますね。

今回はフィラリアのお話です!
もう、寒くなってほとんど蚊も見ないし必要ないでしょ?って思った方、要注意です😲

フィラリアの予防は蚊がいなくなってからの最後の一回の予防が大切なんです‼

どうして寒くなって蚊がいなくなくても予防しないといけないのでしょうか?
それはフィラリアのお薬の仕組みに秘密があります!

\実は…/

フィラリアのお薬…
飲んで1ヶ月間効果が続く薬ではないのです!!!

フィラリアの薬は前回飲んだ日から1ヶ月間で体内に侵入したフィラリアの幼虫を1日で駆除するものなのです!!

フィラリアの幼虫は体内に侵入してから心臓や肺の血管に移動する準備ができるまでにおよそ2ヶ月かかります。
心臓等に移動してしまうと駆虫薬では駆除することができません。
移動する準備ができる前に駆除することが大切なのです☆

\だからキリの良い1ヶ月おきの予防が必要なのね!/

また、蚊は気温が15℃以上あれば活動すると言われています。
例年通りですと福岡は11月下旬頃まで15℃以上の日があります…
12月に蚊がいなくても体内には11月にフィラリアの薬を飲ませたあとに体内に侵入したフィラリアの幼虫がいるかもしれないのです🙀
なので蚊の活動のある時に感染した分を最後、12月下旬~1月上旬でのフィラリアのお薬で駆除して初めてフィラリアの予防が完了します(*´∀`)b゚

特に今年の福岡の気温を見てみると12月4日には最低気温18℃で最高気温が25℃を超えていました。
ホントに12月?と言いたくなる気温でしたね…💦
きっと蚊もよろこんで元気に飛び回っていたのではないでしょうか…。

この『蚊がいなくなってからもう1ヶ月後の予防』が大切な鍵になります🔑

もっと詳しくフィラリアについて知りたい方はこちらから
フィラリアについて

折角しっかり予防してきたのですからあと一回最後まで忘れずに予防してフィラリアを撃退しましょう!!

\ぐっばいふぃらりあ!/

しょうゆ差しが、猫の命を救う?!

2018年12月15日 (土)

★病院からの年末年始のおしらせです★

①診療時間の変更
明日12月16日は両院ともに17:30診療受付終了です。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願い致します。

②年末年始のおしらせ
年末年始の12月30日(日)~1月3日(木)休診日となります。
また、フード、薬等を注文している業者さんも休業になります。
フード、お薬等のご注文はお早めにお願い致します。


こんにちは☃
動物看護師の深町です★

\も~、い~くつ寝ると~♪/

先日、患者さんからスタッフにふりかけをいただきました!
毎日お弁当なのですごくありがたいです( *´艸`)

綺麗な入れ物で使うのがもったいないですが大切に使わせていただきます!
いつもお心遣いありがとうございます♡

今回のタイトル、どういうこと?と思われましたか?
実は院内でこのような取り組みをしております(^◇^)

どこにでもあるような小さなしょうゆ差し。
その使い方で、ネコちゃんの一生が変わるかもしれません。

病気にかかるネコちゃんの内、
約50%が腎臓病をはじめとした泌尿器系の疾患だと言われています。
症状が出る前に発見する鍵は、定期的な尿検査。
必要なのは、しょうゆ差しに入る程度のおしっこなのです。

大切なネコちゃんのための簡単な習慣。いますぐ始めませんか。

猫の腎臓病は猫全体で10%、高齢猫に絞ると33%の確率で発症します。
また、慢性腎臓病による死亡率は毎年約40万頭といわれています。

これらを早期発見するために尿検査をしてみませんか?
このしょうゆ差しを使用すると病院にネコちゃんを連れてこれなくても簡易検査が可能です!
検査結果次第ではさらに詳しく検査する必要がある場合があります。
その際はネコちゃんも連れてきていただくことになります。

~使い方~


①A~Dのいずれかの方法でおしっこをさせます
Aシステムトイレの底のシートを外し、トレイにおしっこを溜める
Bトイレにラップを敷く
C猫砂を少なくする
Dおたま等で受け取る
※採尿に用いるものは出来るだけ清潔な状態にしておいてください


②排尿から3時間以内に採尿キットでおしっこを取る
必ず新品のものを使用してください。


③病院に持っていく
採尿後なるべく早くお持ち下さい。
採尿後6時間以内に持ってこれない場合は冷蔵庫に保管しできるだけ早くお持ちください。

このような入れ物の中にしょうゆ差しと説明のリーフレットが入っています!
もちろんワンちゃんの尿検査にも使用できます^^

しょうゆ差しで出来るなんて素敵なアイディアですよね!!
ちょっとした工夫で病気の早期発見につながります。
一度試してみてはいかがですか?

健康だからこそ★

2018年11月24日 (土)

こんにちは✿
動物看護師の深町です(*☌ᴗ☌)。*゚

寒い日々が続きますね…
そろそろもこもこの洋服を出してこないとですね!!

\ぬくぬくぬくぬく♡/

だよりちゃんもこんな状態です…笑

さて、本題に入りましょう!

みなさん、いち早く異変に気付くために最も必要なことって何だと思いますか?

動物の病気の症状を知ること?
でもこれは1番ではありません!
もちろん知っておいて損はないと思いますが同じ症状でもたくさんの病気の可能性があります。
それを特定判断するのは獣医師のお仕事です。

何が一番大切か…

それは普通を知ることです(*゚∀゚)!

★お家でできること
★病院でできること

この二つに分けてお伝えします。

お家でできることは普段の行動、普段の状態などを知ることです。

病院に来る理由のなかでもいつもと○○が違うというものが多いのです。
動物はしゃべってどこが痛い等伝えられないのでいつも見て側にいる飼い主さんがちょっとした異変に気付いてあげなくてはならなりません。
なのでその子にとっていつもの当たり前を知ることは大切なのです!!
そして、いつものお家での様子を獣医師に伝えられるのは飼い主さんだけです。

病院では健康診断を通して普通の状態を知ることで自覚症状がない病気や様々な病気の早期発見ができます!

・動物は痛みや不調を隠し、平気なフリをする事があります
・種類ごとの基準はあっても、その中に個体差というモノがあります
健康な時に健康診断をすることでその子の普段の数値や状態が分かります。
そして1年に1度など定期的に行うことで症状が出て重症化する前に異変に気づくことが可能になります!

もっと詳しい説明はちょびちゃんの言葉をクリック!
健康診断について🐾/

もし普段検査をしていなくて何か調子が悪いそんな時に数値的には基準値の範囲内かもしれません。
しかしその子にとっては大幅に数値が異なっているため調子が悪いこともあります。
逆にずっと悪い数値で慢性化し体が慣れてしまって症状にはっきりとでないということもあります。

わかりやすく例を出して説明します。
人の平熱の基準 36.5℃前後
臨床的にみた発熱の基準 37.5℃ となっています。

AさんとBさんが熱っぽいと思って体温を測ると
Aさんは37.5℃、Bさんは36.5℃でした。

数値だけでみるとBさんは熱は出てないようにみえます。
気持ちの持ちようだ!なんて言われてしまうかもしれません(´;Д;`)

しかし二人の平熱を知ると見方が少し変わって来ると思います…

Aさんの平熱は36.5℃、Bさんの平熱は35.5℃です。

平熱を知っていて改めて先程の熱っぽい時の体温をみると二人とも平熱より1℃も高いことがわかります!
平熱を知らずに数字だけで見たときにBさんの異常には気付けないですよね…

数値等の普通を知るためにも健康な時からの健康診断が大切なのです★

健康な状態を知ることは、少しでも早くペットからのSOSを受け取る為の大切な準備です(*´◒`*)

\一度、健康診断を受けてみませんか?/

乾燥する時期の皮膚対策に~デルモセントシリーズの取扱いを始めました!

2018年11月09日 (金)

オークどうぶつ病院けやき 副院長の前谷です。

近隣の街路樹もだんだんと色づいてきましたね。

けやき通りや大濠公園、舞鶴公園など…病院の近所ながら、とても素敵な場所です。

そういう風景を眺めながらのんびりワンちゃんの散歩もステキですね~

けやき通り入口 護国神社 紅葉

火曜日に豊浜→けやきの移動中の車窓から見える風景を描いてみましたよ!?

 

さて、近頃は気温も下がってますが、空気も非常に乾燥してきました。

風邪など引かぬよう体調管理も大切ですが、ヒトも動物もお肌の乾燥対策が必要な季節となりましたね。

 

ワンちゃんのシャンプー剤も、最近では一年中一緒のものを使うのはダメで、季節ごとに変える必要があると言われます。

少なくとも、夏のジメジメした時期と、冬の乾燥した時期では、それぞれに合ったシャンプー剤を選んだ方が良いということです。

 

乾燥するこの時期にオススメの皮膚にやさしいシャンプーは、以前に看護師の田中が紹介してくれた『アフロートシリーズ』や、体の大きな子には大容量入りでコスパ抜群の泡シャンプー『モイスト泡シャンプー』がオススメですよ!

詳しくは看護師・田中に聞いてあげてくださいね!

 

 

さて、今日私から紹介させていただくのは、

週1で背中に1ヶ所つけていただくだけで手軽にできる乾燥肌対策!

 

の商品です。以前から商品としてはありましたが、このたびオークどうぶつ病院けやきで取り扱いを開始しました。

久々の長編となっておりますので、ご興味がある方のみご覧ください。

 

 

 

これまでも皮膚ケアのセラミド入り乳液のような製品を皮膚が弱い子に処方しておりましたが、何か所もたくさんつけないといけないのが手間でした。

この商品の良いところは、ノミダニ予防のフロントラインのように、肩のところに1ヶ所につけるだけで全身に広がるというところですね。

 

皮脂腺に入り込んで全身に広がるため、シャンプー後のきれいな肌には使用できません。

むしろシャンプーができないような猫ちゃんやウサギにも使用可能というところが優れものです。

太った猫ちゃんで、背中がフケだらけで相談を受けることがたまにありますが、シャンプーできればベストだけどなぁ…でも難しいよなぁ…と思いつつ、なかなか推奨できる製品がありませんでした。

病院の猫ちゃんにも週1でつけてますが、数週間でフケが減ってることを実感しております。(シャンプーはせずブラッシングのみで)

ウサギでも、ツメダニもいないのにフケが出る子がたまにいますが、ウサギにも安心して使える商品ですから、シャンプーができない子のフケ対策としてオススメできる製品です。

 

スポットした翌日に、ブラッシングだけはしてあげてくださいね~

 

ティーツリーオイルなどのハーブ系の香りがぷーんと漂いますが…それは飼い主さんの好み次第でしょうか。。。

 

皮膚バリアに重要な必須脂肪酸の役割

 

どういうワケでフケや皮膚状態を改善するのかというと、皮膚バリアを構成する必須脂肪酸を直接皮膚に補給する製品だからです。

必須脂肪酸の中には、皆さんもチラッと聞いたことがあるかもしれませんが、ω3系脂肪酸(魚油や亜麻仁油など)やω6系脂肪酸(ゴマ油やひまわり油など)etc..があり、皮膚病の対策としては、その摂取する比率が重要とされています。

 

デルモセント・エッセンシャル6ピペットは、植物由来の天然の必須脂肪酸を、ω6:ω3=4:1という黄金比で含有しています。

皮膚用の必須脂肪酸サプリやアレルギー用フードも、実はこういった比率で必須脂肪酸を含むように設計されて作られているのですが、毎日飲ませたりフードを変更するのは大変ですよね。

手軽にスポットして皮膚に直接届けるという意味では大いに期待できる製品と言えます。

 

 

 

最近このシリーズを使い始めたのには、理由があるんですね。

 

例えば膿皮症や外耳炎という病気…病気が再発するたびに薬を処方されて。。。また再発したら薬…

 

そうではなく、治癒した後に再発させないように皮膚ケアをして予防できればなぁ…薬を飲ませる頻度が少しでも減らせればいいなぁ…自分の自然治癒力・免疫(バリア)機能をアップできればなぁ…

 

そういういったことを日々考えながらトライしています。

そんな中でデルモセントシリーズに新しいラインナップが登場しましたので、また今度はそちらのお話でもしましょうね。