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2013年06月15日 (土)

  ちょくちょくニワトリが診察に来院します。ダニや肺炎、細菌性関節炎などです。

 決して専門ではありませんが、どこの病院でも断られたと言われたということであれば、こちらが何とかしなければいけません。ベストを尽くして、診察に当たります。

 どんな動物が来てもそのような心意気で診療していきます。

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去勢手術の長所

2013年06月15日 (土)

 メスの避妊手術同様に去勢手術は長所が大きいです。

 オスは、メスの発情のニオイで発情します。交尾したいのにできないそのうっ憤が、次から次へとメスのニオイで気が狂いそう(凶暴に)になります。まずその“精神的な安定”、という長所、前立腺腫による頻尿、便秘、後肢の痛みの予防、会陰ヘルニア、肛門周囲腺腫、睾丸ガンの予防など多岐にわたります。

 これらの病気が出るのは老齢になってからですので治療することが危険なこともあります。詳細はHPの目で見る病気を参照してください。

 繁殖しなのであればよくお考えください。

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避妊手術のメリット

2013年06月11日 (火)

 避妊手術は繁殖させないから、という理由が多いですがそれ以上の長所があります

1 発情がないので常に穏やかである(発情中の精神的な不安がない)

2 乳がん、卵巣、子宮腫瘍の予防

3 子宮内膜炎、子宮蓄膿症予防

 上記の病気にかかるのはかなり高齢になってからです。しかし、高齢だと手術ができないこともあります。若いうちに(できれば発情前に)飼主さんがきちんと将来設計を見据えて、手術をお考えください。

DSC04699手術直前のR.レトリバー7ヶ月

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in ちんや

2013年06月11日 (火)

 10日にO桑(ラッキー動物病院)、F富(ファミリア動物病院)、U生(うりゅう動物病院)の先生たちと近況会議致しました。

 くだらない話が大半でしたが、様々な動物病院の話が出て(ここの先生は気が短いとか、酒癖が悪いとか、評判が悪いとか・・・)、会議は白熱しました。

 相変わらずパワフルな3人にエネルギーを注入されて(吸い取られた?)帰ってきました。

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オークどうぶつ病院 プロフィール 1

2013年06月10日 (月)

 病院にお越しの方には自己紹介で名刺をお渡ししています。しかし獣医師、院長、看護師だけでどんな人?何者?どこの学校出身なのなど、聞くに聞けないことがあると思いますので、また、HPでは掲載していないプロフィールを不定期で 書きこんでいきます。

 オークどうぶつ病院院長    大久保 利秀 昭和43年 北海道稚内(豊富)産

 札幌小学校入学し、奈良屋小学校卒⇒博多第2中学校卒(博多のエリートコースです。しかし卒業した小中学校はもうない)⇒O濠高校卒⇒1993年 R農学園大学獣医学部獣医学科卒

 こんな感じです。大学時代は馬術部に所属し卒業までの約6年間関わっておりました。その時の後輩がオークで働いていましたN本先生(現・H瀬先生 ひろせ動物病院:世田谷区下馬で開業)です。帯広~十和田、果ては東京の馬事公苑でも試合に出ていました。どっぷり馬術部に浸かっていた学生生活でした。

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 つづく             from       Oqぼ

 

蚊アレルギーとノミアレルギー

2013年06月08日 (土)

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 蚊は耳や鼻の毛の薄い箇所を狙って襲ってきます。

 ノミは所構わず襲ってきます。 ノミの姿がなくてもノミの唾液が1滴でも体に入るとアレルギーをおこすことがあります。ノミアレルギーの特徴は尾の根元が脱毛します。また、多数のノミに襲われると貧血で命を落とすこともあります。

ノミアレルギー

 病院ではノミやダニ予防に、首筋に垂らす液体タイプと飲む薬があります(蚊も忌避するかもしれません)。市販のスポットタイプや首輪は効果が弱弱しいためお勧めできません。

イノシシの猟犬

2013年06月05日 (水)

 イノシシの猟が始まると、イノシシに突かれたという猟犬が来ることがあります。(最近は非常に少なく他院へ行かれてるのでしょうが)

 今回久しぶりに猟犬がきましたが・・・猟銃で撃ったという。

 イノシシを撃とうとして目の前の出てきてしまって、と言う事故。

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 膣は吹っ飛び、そこに繋がる尿道は無くなり、半分骨盤、股関節は砕け、臀筋は見当たりません。唯一生き残っていたのは肛門でした。良く洗浄を行い、残った組織をつなぎ合わせて縫合しました。

 猟銃の弾の威力のすごさが判ります(散弾ではないとのこと)。

 この猟犬は今まで何頭ものイノシシを仕留めた優秀な子だそうで大切に看護されており、今では元気になったということです。

 犬と人とのつながりは凄いことです。

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自身の歯石除去

2013年06月07日 (金)

 娘が過剰歯(歯ぐきの中に大人の歯ではない余分な歯)がありF岡歯科大病院に手術に行きました。手術中は一時間ほどなので自身の歯のチェックをお願いしました。

 歯周ポケットや虫歯の確認と歯石除去デス。歯周病でも虫歯でもなくALL OK。どんぐりでのアドバイス講座で歯周病の話をしたばかりでしたからタイムリーでした。

 娘はとっくに終わっており涙をためて待っていました。

 F岡歯科大の先生や看護師さん、生徒さんの対応が優れてました。こういうのを実体験すると自身の病院にも良いところを見習おうと感じました。

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水曜日はどんぐり動物病院

2013年06月05日 (水)

毎週水曜日はオークどうぶつ病院を離れて、どんぐり動物病院へ出張です。

 診療の間に、午前中はM崎院長と一週間の来院患者さんのクリニカルカンファレンス(NHK木曜日22時総合診療医ドクターG参照)、お昼からはアドバイス講座です。

 どんぐり動物病院は花や緑が沢山です。緑のカーテン(ゴーヤ、いんげん、かぼちゃ)、ナスやトマト、もちろん様々なお花、いい感じです。

 これを仕切っているのがVT.N戸デス。通称“園芸姉さん”と呼んでおります。

 病院の裏には種から育てた芽や、今生えている花々の若芽を摘んで次の花として育てております。

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まさに園芸姉さんです。

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かめ福とカメックスの食欲

2013年06月04日 (火)

 今日のご飯デス。

 バラの花とプランターに生えていた雑草の若芽をまぶして与えたら、Aクイックでゴイゴイ食べております。

 カメフードなしの生活をしばらく続けてみます。

 時々、鳥フードのカナリアシードとか、むきえなどもまぶしこんでおります。

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