いただきました
多肉植物って、サボテンのイメージです
が・・・

3色の花々々

鮮やかっ
マン盆栽ならぬ、

ワン盆栽に
その傍らには

見張りが付いてます、持っていかれないように
ありがとうございます、大切にして参ります
From Oq
2016年04月04日 (月)
いただきました
多肉植物って、サボテンのイメージです
が・・・
3色の花々々
鮮やかっ
マン盆栽ならぬ、
ワン盆栽に
その傍らには
見張りが付いてます、持っていかれないように
ありがとうございます、大切にして参ります
From Oq
2016年04月05日 (火)
いろいろあります、動物の保険
日本ペットオーナーズクラブ:ペットあんしんケア制度 (日本初のペット保険)
アイペット損保:うちの子/うちの子ライト
au損保:ペットの保険
アクサダイレクト:いぬのきもち保険/ねこのきもち保険
アニコム損保/ソニー損保:どうぶつ健保
日本アニマル倶楽部:プリズムコール
FPC株式会社
メディカルサポート㈱:PS保険ペット
ペット&ファミリー少額短期保険株式会社:げんきナンバーワン
ペッツベスト少額短期保険株式会社:ペット医療保険/ペット傷害保険
もっとぎゅっと少額短期保険株式会社:もっとぎゅっと新保険
ガーデン少額短期保険㈱:いぬとねこの保険
あんしんペット少額短期保険株式会社
ドコモペット保険
ソフトバンクペット保険
株式会社ペティ−ナ:ペット保険ねっと・ペティーナ
イーペット少額短期保険株式会社
(オーク調べ)
などなど、かなりあります(・・・まだまだあるはずです)
そげんあるったいねー
オークどうぶつ病院では上記の保険すべてに対応しております (上記以外も)
保険証書をお持ちのうえお越しください、すぐに記入致します
また、後日でも記入できますので、お気軽にお申し出ください
その証書を保険会社にご自身で提出して頂き、後日入金されます
すべての保険会社と平等に接しております
そのため、受付での保険金請求(診察料などから差し引く行為)は行っておりません
お手数をおかけしますが申し訳ございません
嘔吐や
不意のケガ
保険が効きます
保険会社はよーくお調べになって、自分に合う保険を見つけましょう
From Oq
このような怪我も保険適用でしょうが
動物の種類もあります
ご注意ください
2016年04月03日 (日)
今日は、近所にフィラリア予防のお知らせのポスティングをしました
気づけば春が来ていましたーーーーっ。
桜 満開っ~☆
ついでに飛行機雲~☆
やっと来た春を楽しみたいーーーーーーーーっです !(^^)!
K寺
2016年04月02日 (土)
病院の犬、テオ(15歳 避妊♀ 雑)です
膣から出ています
擦れて出血しています
奥から発生しています
治療は切除しかないので、手術しました
膣に発生する腫瘍は平滑筋種という良性の腫瘍が多いようですが、病理組織学的検査をしなければ、外観からは診断できません
もちろん、病理検査へ提出します
病理検査の結果から予後がわかります
切除したら終わりではありません
もう一つ踏み込んだ治療を心がけております
From Oq
2016年04月01日 (金)
ホテルでお預かりの診察中です
ホテルですよー
ホテ・・・、
ホ・・・、
ダニ喰らいついてます
そしたらノミもいるはずです
見つけることができないだけで
予防しないなんて考えられませんよー
From Oq
2016年03月31日 (木)
ホークスタウンが
さびしいぃ
かなり、きてます
次に施設に期待します
一部は
寄席とか、
芝居小屋
なんて、高齢化社会にはどうでしょうかねー
若者向け過ぎも注意ですyo
From Oq
2016年03月30日 (水)
3月いっぱいで閉店です
ロック好きで、少々お世話になりました
一人では食べきれない、ボリューム
どこまでもロック
missing you
next stage は博多駅だっ
From Oq
Rock’n Roll ♪
2016年03月29日 (火)
太陽??
いいえ、毛玉の塊です
綿毛?
いいえ、そんないいものではありません
日頃から根元までブラシをしましょう
皮膚病の原因になりますyo
From Oq
2016年03月28日 (月)
こんにちは、看護師の木寺です
今日は、けやき常連さんのマルチーズR太郎君とK太郎君のトリミングでした
毎回、3㎜のサマーカットです(3か月振りです)
①シャンプー前の準備
K太郎君、まずは爪切りと耳毛抜きなどをします
お利口さんにじっとしていました
②シャンプー
R太郎君、肛門腺を絞って目やにを取っているところです
③ドライヤー
K太郎君、ドライヤーに興味深々でした
④カット
R太郎君、じっとしています
⑤終了
K太郎君、R太郎君お疲れ様でした
さっぱりしました
トリミング後、K太郎君はトリミング室を走りまわり、R太郎君はお昼寝です
~からのお迎え待ちです (*^_^*)
※病院と同時進行でトリミングを行っている為、予約が取りにくくなっています
常連さんの方々にはご迷惑をおかけしていますが、出来るだけお受けできるように努めていきます
今のところ、豊浜のほうが少し余裕があります
(因みに、K太郎くんR太郎君達はけやきの予約変更が難しく、豊浜に来て頂きました)
2016年03月26日 (土)
オークどうぶつ病院けやき 副院長の前谷です。
今日は猫ちゃんの膵炎についてのお話をしたいと思います。
新しい知見ですので、大変難しい内容となっております・・・
興味のある方は読んでみてください。
膵炎とは、膵臓で作られる膵酵素(消化酵素)が膵臓内で暴走してしまい自分の膵臓自身や、膵臓からお腹に漏れて周囲の脂肪を溶かしてしまう恐ろしい病気です。動物は嘔吐や腹痛で苦しみます。
実は多いんです!~猫ちゃんの「慢性膵炎」という病気~
犬では、脂肪の多い食事などをきっかけに急に嘔吐・下痢してぐったりといったような急性膵炎が多いのに対し、猫では特に症状もなく経過する慢性膵炎が多いと言われています。
ある論文による報告では、膵炎とは無関係の病気などで亡くなった猫約120頭を剖検したところ、そのうち60%の猫の膵臓に慢性膵炎が認められたという報告があります。
しかしながら、猫の膵炎の診断はこれまで大変難しいものでしたので、なかなか病気の解明が進んできませんでした。
猫ちゃんの「膵炎」を診断するには
猫の膵炎の診断には、超音波検査や膵特異的リパーゼ(PLI)検査などがあります。
膵炎における超音波検査は、急性膵炎の症例では典型的な膵炎パターンが描出できる例もありますが、その診断精度は1/3(約30%くらい)と言われています。
もっと診断精度が高い検査に、血液検査(膵特異的リパーゼ)がありますが、検査結果が出るのに数日かかるのと、費用が¥7,560と高額な検査となります。
しかし、IDEXX社の報告では、その診断精度は、中等度~重度の膵炎ではほぼ100%と大変優れている検査です。
(以前は、アメリカまで血清を送付して測定してもらっていましたが、現在では日本国内で検査が可能になりましたので大変助かっています。)
猫ちゃんの「急性膵炎」のサインに注意を・・・
猫ちゃんの急性膵炎は、一度嘔吐をしてそれから急激にグッタリしてしまうことが多いと言われます。犬の膵炎のように何度も吐くことはまれで、嘔吐症状を伴わないケースも約50%と言われています。
低体温(体温が平熱より下がる)や嗜眠(ボーっとして意識が弱くなり反応が薄くなる)なども特徴的な症状です。
また、猫は痛みを隠す動物ですが、抱き上げた時に思わず漏らしてしまったような声で鳴いたり、丸くなって寝ずに変な姿勢で寝ていたりといった痛みのサインも非常に大事です。
こういった症状が見られたら、急性膵炎の検査(超音波検査・膵特異的リパーゼ)をお勧めします。
猫ちゃんの「糖尿病」の発症原因の究明にも・・・
また、猫にも糖尿病という病気があります。
猫の糖尿病は、肥満や高脂血症、歯周病といった様々なインスリン抵抗性(インスリンを効きにくくしてしまう体の中の要因)が発症に関係していると言われていますが、その代表的な病態が「慢性膵炎」と近年言われています。
報告によると、糖尿病の猫の約半数以上が膵炎を発症しているというデータもありますので、糖尿病の追加検査にも膵臓検査をお勧めします。