From Oqの最終回
2018年03月12日 (月)
突然ですが、オークのオフィシャルブログ:オークゆかしい話のOqは今日でお終いです
これからはオークのオフィシャルではないブログ:オークぶかい話に移動します
今後のオークゆかしい話はけやきの院長と副院長が更新する運びとなりました
病院関連の話題が豊富になり、内容も今までよりも充実しますので今後ともオークゆかしい話をお願い致します
オフィシャルではないブログ:オークぶかい話も病院関連以外の話題や
写真が豊富になりそうです(ノークレームでお願いします)
今後とも両ブログをよろしくお願いします
今まで5年間、1500件以上の投稿にお付き合いいただきましてありがとうございました
From Oq
時々出没するかもしれませんyo
オーク・グループ勉強会
2018年03月13日 (火)
オークどうぶつ病院けやきの副院長の前谷です。
オークゆかしい話は、今後スタッフの持ち回りでお届けしたいと思っています。
・病院の雰囲気が伝わるような記事を。
・スタッフのことを知ってもらえるような内容を。
・新製品や新しい検査機器のご紹介。
・病気についてのお話など、皆さんにちょっとお勉強してもらう内容も。
そんなブログにしていきたいと思っていますので、引き続き『オークゆかしい話』をよろしくお願いします。
お引っ越ししたOq のブログ『オークぶかい話』も引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
さて、先日は診療業務終了後に、オークどうぶつ病院のOBの先生たちや代診の先生たちを集めての「オーク・グループ勉強会」を開催しました。
当院の獣医師4名(+助っ人1名)に加えて、OBの瓜生先生(うりゅう動物病院)+代診の先生2名、OBの上村先生(もみじ動物病院)、OBの山田先生(ゆうき動物病院)の総勢10名で白熱した議論を行ってきましたよ。
私はというと、最近みたネコの心臓病のケースを画像・動画を交えて発表しました。
様々な質問あり、治療方針についての意見あり。。。大いに盛り上がりました!
いや~、若い先生たちと、あーでもない、こーでもないと白熱した議論をすることは、本当に刺激になりますね~。
モチベーションアップにつながります。
そう言ってる時点で、もう私は若くないんでしょうかね。。。
「先生白髪増えましたねぇ」「ちゃんと食べてますか?」
色々と心配のお声をかけて頂くことが多くなりました。
「精をつけなさい!」と差し入れを頂くこともあります。
本当にいつもいつも感謝しております!
皆さんのご期待に応えるため、ますます頑張らせていただきます!
前谷
後肢のつけねに脱毛
2018年03月12日 (月)
という、15歳の去勢猫です
内股かな~と思いながら診察です
しかし、見てしまいました
確かにつけね・・・
問診では2週間前から元気食欲がなく、歩き方が不自然だったとのこと
肛門嚢破裂および、壊死・・・という状況
バリカンで毛を刈り
キシロカインゼリーを塗布し局所麻酔
壊死部分を切除
そして洗浄
コンべニアとアイプクリーム投与
肛門の横に大きな傷・・・食欲なくなるのはわかります
自宅でもアイプクリームは継続でお願いしました
汚れたら、お湯で洗いながすように指示
大切な点は、消毒液では絶対に傷を洗わない、消毒しないことです
それでみるみる治癒するはずです
待ちましょう
From Oq
T・プードル君です
尻から出血という主訴
肛門嚢が腫れあがって、破れています
そこから膿・・・激痛
膿を出して抗生剤投与
自宅でのシャンプ-だそうですので、シャンプーごとに肛門嚢を絞りましょうね
定期的に絞るのが予防の決め手です
しかし、これで治癒しなければ腫瘍も考えなければなりません
From Oq
正式名称は Force Feeding Tube
強制給餌という意味です
病気で食べないが消化器症状もない
食べねば、治癒は難しい
そこで、FFチューブ留置
点眼麻酔をして5分後
鼻にも麻酔が行きわたって処置可能
8フレンチの大きさの栄養カテーテルにキシロカインゼリーを塗布し滑りを良くする
鼻から胃の直前までチューブを入れて、鼻と頭に留置
余分なチューブはくるくる巻いて、首に留置
開始から終了まで5分弱
そこから流動食を入れる
薬も入れる
本人は知らん顔
これさえあれば点滴もいらなくなります
元気になったら口から食べることができます
その時がはずしどき、退院どき
自宅療養もこのままできます
From Oq
学生時代は牛や馬で鼻からチューブ入れてました
風乾して1カ月
ベンジンに漬けこみます
100円ショップで購入のタッパーに、空になった薬瓶に浸潤
脱脂という作業です
要は油を溶かし出す作業デス
1週間ぐらいが目安でしょうね
From Oq