再建中でした

2016年2月12日にお伝えしていました、放火された神社のです

御神木まで火がついていたらしく、切られています
かなりの強剪定

枯れなければいいが・・・

もう少しで完成です
完成したら、みなさん太郎丸神社(十六天神社)へご見学にどうぞ

参考ブログ 2015年4月18日 2016年2月12日
以前はこんなでした

From Oq

2017年09月14日 (木)
再建中でした
2016年2月12日にお伝えしていました、放火された神社のです
御神木まで火がついていたらしく、切られています
かなりの強剪定
枯れなければいいが・・・
もう少しで完成です
完成したら、みなさん太郎丸神社(十六天神社)へご見学にどうぞ
参考ブログ 2015年4月18日 2016年2月12日
以前はこんなでした
From Oq
2017年09月13日 (水)
違う罠です
市販の罠を購入
すぐいっぱいになるので、スズメバチ on スズメバチ
このスズメバチがヤバい、コワい
カップをかき混ぜて液の中に入れます
この中の誘い液はオリジナルブレンドです
仕掛けて5日目くらいで、これ!!
どんだけいるんですかー
って言ってるそばから・・・
誘われてきてます
この腹の上部の細い縞ならば、ご存じオオスズメバチ
それから、数日後に
ザルあげして
また誘い液をリサイクル
足りない分は酒、バナナやブドウ皮、ソース、酢などブレンドします
同じような仕掛けをペットボトルでもできます
このような罠を7つ仕掛けています
どんだけスズメバチがいる環境なんだ~
でも今の時期は兵隊スズメバチのみの捕獲
春先のスズメバチは女王蜂なのでそれを率先して捕まえねばいけません
女王蜂を捕まえるっということは、巣を1つ無くすということ
どうぶつ病院のブログです
害虫駆除会社のではありません
From Oq
2017年09月11日 (月)
とにかく水をよく飲む、おしっこもでるとのこと
7歳の去勢♂フェレットですから、慢性腎不全の症状が出ているものと考え診察です
一眼見ると、その病気以外も思いつきます
頭部の脱毛
っと言うか体全体が薄毛で、皮膚が見えるほど
久々にお越しのフェレットの副腎皮質機能亢進症(副腎腫瘍疑い)
しかも、オスのこの病気、
前立腺が腫大して尿道を圧迫し、尿閉になる可能性がある
レントゲン検査では、
やはり前立腺腫大で膀胱充満
多飲多尿もあるでしょうが、排尿しているのではなくオーバーフローという尿漏れの状態
いつ尿閉になるかわかりません
副腎摘出手術か月1回のホルモン注射が治療方法です
今回は年齢も考慮し、月1回の注射でいくことになりました
でも尿の出方だけは要チェックしてください
血液検査、尿検査もお願いします
From Oq
2017年09月10日 (日)
という主訴です
生後6カ月のT・プードルくん
預けていたペットショップで、10cmくらいから滑って転んだとのこと
・・・・・
T・プードル + 10cm + 肢痛めた = *折の疑い
まず、右前肢は負重しません
レントゲン検査です
やはり、骨折
とう骨と尺骨の骨折
骨幅3.4mm・・・極細の骨
治療はプレート手術です
ペットショップのかかりつけや、オーナーのかかりつけでも骨折の手術を相談してください
全ての病院が骨折手術をするわけではありませんから、よくペットショップとオーナーとお話し下さい
っと、お話しして外固定を施しました
その後は来院せず・・・・・どこかで手術してもらったんでしょうね
みなさん、10cm以下の落差でも骨折します
ただ、つまずいても骨折する仔もいます
簡単に骨折するということは、簡単に治癒しないということもお忘れなく
くれぐれもご注意ください
From Oq
2017年09月08日 (金)
のティッシュペーパーが取れたら、血が出てきたという主訴
どういうこと?
こういうこと
これはもうティッシュ云々ではなく、腫瘍です
保湿件外傷用のクリーム塗っておしまい
腫瘍なら切除しますが、J・ハムスターには大きすぎる腫瘍
危険が伴います
眼の近くまで広がっています
かかりつけでは手術を勧められたそうですが・・・
とりあえず、当院では対処療法です
とにかく清潔にして、クリームを塗りましょう
イノシシではありません
From Oq
2017年09月09日 (土)
となり近所が怖がっています
毎夜、掘りに来るという
ココを捜索
おっ、けもの道
最近のヌタ場も発見
けもの道沿いに仕掛けました、くくり罠
少しワイアーが見えますよね
しかし、なかなか繋らないのが悔しいところです
From Oq
2017年09月07日 (木)
が取れたという主訴です
どういうこと??
こういうこと
確かに取れて、ズルむけ
保湿件外傷用クリーム塗っておしまい
切断も考えますが、すぐカサブタになって気にならなくなるはず
なっ、デグーよ
専門学校のデグーでした
扱いは慎重に、治癒過程を学びましょう
From Oq
2017年09月04日 (月)
往診で見に行きました、例の仔ヤギ
興味本位で見に行きました
親子ともども、走り寄ってきました
大きくなってよかった、よかった
前回ブログ 6月8日 往診ヤギ ② をご覧ください
From Oq
2017年09月06日 (水)
2ヶ月前からでてきて大きくなったので来院とのことです
結構前からですねー
どれどれ~
確かに、野イチゴのようなしこり
FNA検査でこのしこりの正体を暫定診断
= 組織球腫・・・良性の可能性
しかし・・・、
このしこりだけではない病気あり
引きで見てみると、
前肢尖端の毛が薄いし、皮膚が肥厚している
= 慢性皮膚炎 = 象皮病
体臭がすごい、フケもすごい = 酵母性皮膚炎の可能性
頻回の抗脂漏シャンプーを指導しました
まず、フケや皮脂を洗い落とさねば軽減できません
自宅での治療が大切です
From Oq
2017年09月03日 (日)
捕ったスズメバチは罠の餌とします
これを広げて、
この蜂を置きます
かかった蜂がわかりやすいように、エサ蜂は十文字に設置
ただそれを木陰の下などに置くだけ
この蜂を食べにくるスズメバチを捕まえるという簡単な罠
2時間後、のぞいてみると・・・
黄色いのが増えている
Trapっ!!
皆さんご存じ、キイロスズメバチ
ギュンギュン毒針だしてもがいています
この調子でスズメバチの被害を減らしていきますyo
From Oq